■ライセンス認証プログラムの誤認識回避について

一部環境におきまして、ライセンス認証プログラムがウィルスと誤認識されてしまう場合があります。
その場合は、お使いのウィルス対策ソフトで、本製品を処理の「例外」に設定してください。
本製品にはウィルスは混入されておりませんので、ご安心ください。

以下に主なウィルス対策ソフトの例外設定について記載しますので、ご参考ください。
バージョン、OSの種類によって、名称、設定方法が異なる場合があります。
その場合はそれぞれの取り扱い説明書をご確認ください。


● Eset NOD32 Antivirus 4
● Microsoft Security Essentials
● ノートン インターネットセキュリティ 2010
● ノートン インターネットセキュリティ
● ウィルスバスター
● avast! HomeEdition
● McAfee インターネットセキュリティ
● ウイルスセキュリティZERO
● G DATA インターネットセキュリティ


■ Eset NOD32 Antivirus 4
 
ウイルス検査に反応してしまった場合(lder.exe, ゲームの実行EXE)
1. タスクトレイのアイコンを右クリックして「ウィンドウを開く」をクリック
2. 基本画面の左下に[変更…]をクリック
3. 「詳細モードへ切り替え」ダイアログが表示されたら「はい」をクリック
4. 「ツール」をクリック
5. 「隔離」をクリック
6. 対象項目を右クック
7. 表示されるメニューから「復元」をクリック
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■ Microsoft Security Essentials
 
ウイルス検査に反応してしまった場合(lder.exe, ゲームの実行EXE)
1. タスクトレイのアイコンを右クリックして「開く」をクリック
2. 履歴タブをクリック
3. 「検疫された項目」をチェック
4. 対象項目を選択して「復元」をクリック
5. 設定タブをクリック
6. 左側に「除外されたファイルと場所」をクリック
7. 右に「追加」をクリック
8. ウィンドウが開いたらインストール先のフォルダを選択
9. 「OK」をクリック
10. 「変更の保存」をクリック
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■ ノートン インターネットセキュリティ 2010
 
1. タスクバーのアイコンをクリックします
2. 「Norton Internet Center」が開きます
3. 「コンピュータ」、「ネットワーク」、「Web」三つに分類されています
4. 「コンピュータ」の項目で「検疫」をクリックします
5. 右下の「詳細」をクリックします
6. 次のダイアログの下にある「処理」をクリックします
7. 「このファイルを復元」をクリックします
8. 検疫の復元で「はい」をクリックします
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■ ノートン インターネットセキュリティ
 
1. 常駐機能を停止する
2. ゲームを起動し、認証画面が出るかを確認する
3. 認証画面が表示されている状態で「スタート」-「検索」で「lder.exe」を検索し、「lder.exe」の位置を調べる
※「lder.exe」はゲーム起動時に生成されるTEMPファイルです
 生成される位置はPC環境によって異なりますのでゲーム起動後、検索機能で位置を調べる必要があります
4. タスクバーのアイコンを右クリック
5. 「Norton Protection Center」をクリック
6. 左メニューの「オプション」をクリック
7. 「Norton Internet Security」をクリック
8. 「Norton Internet Security」ダイアログの左メニューから「除外」→「スキャン」を選択
9. 「スキャンから除外するディスク、フォルダ、ファイル」の「新規」ボタンをクリック
10. ダイアログのフォルダアイコンをクリックし、「lder.exe」、ゲームの実行EXEを登録
11. 「サブフォルダを含める」にチェック
12. 「OK」をクリック
13. 「Auto-Protect スキャンから除外するディスク、フォルダ、ファイル」の「新規」ボタンをクリック
14. ダイアログのフォルダアイコンをクリックし、「lder.exe」、ゲームの実行EXEを登録
15. 「サブフォルダを含める」にチェック
16. 「OK」をクリック
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■ ウイルスバスター
 
1. 常駐機能を停止する
2. ゲームを起動し、認証画面が出るかを確認する
3. 認証画面が表示されている状態で「スタート」-「検索」で「lder.exe」を検索し、「lder.exe」の位置を調べる
※「lder.exe」はゲーム起動時に生成されるTEMPファイルです
 生成される位置はPC環境によって異なりますのでゲーム起動後、検索機能で位置を調べる必要があります
4. タスクトレイのアイコンを右クリック
5. 「メイン画面を起動」をクリック
6. 「ウイルス/スパイウェアの監視」の「設定」ボタンをクリック
7. 「検索の種類」ダイアログの「リアルタイム検索」をクリック
8. 右メニューの「詳細設定」をクリック
9. 「検索対象」ダイアログの「特定のファイル/フォルダを検索対象から除外」を選択
10. 表示されたダイアログで以下の設定を行う
>「フォルダの追加」をクリック
>「lder.exe」のフォルダ、ゲームフォルダを登録
11. 「OK」をクリック
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■ avast! HomeEdition
 
1. 常駐機能を停止する
2. ゲームを起動し、認証画面が出るかを確認する
3. 認証画面が表示されている状態で「スタート」-「検索」で「lder.exe」を検索し、「lder.exe」の位置を調べる
※「lder.exe」はゲーム起動時に生成されるTEMPファイルです
 生成される位置はPC環境によって異なりますのでゲーム起動後、検索機能で位置を調べる必要があります
4. タスクバーのavastアイコンを右クリック
5. 「オンアクセス保護の管理」をクリック
※「簡易表示」になっている場合は「詳細」ボタンをクリック
6. ダイアログで「標準シールド」をクリック
7. 「プロバイダの設定」の「詳細な設定」をクリック
8. 「追加設定」タブをクリック
9. 「追加」ボタンをクリック
>「lder.exe」、ゲームの実行EXEを登録
10. 「OK」をクリック
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■ McAfee インターネットセキュリティ
 
ウイルス検査に反応してしまった場合
1. 検出通知ダイアログから、「このプログラムを信頼」を選択
この操作で信頼リストに追加されます
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■ ウイルスセキュリティZERO
 
1. 常駐機能を停止する
2. ゲームを起動し、認証画面が出るかを確認する
3. 認証画面が表示されている状態で「スタート」-「検索」で「lder.exe」を検索し、「lder.exe」の位置を調べる
※「lder.exe」はゲーム起動時に生成されるTEMPファイルです
 生成される位置はPC環境によって異なりますのでゲーム起動後、検索機能で位置を調べる必要があります
4. タスクトレイのアイコンを右クリック
5. 「設定とお知らせ」をクリック
6. 左メニューの「ウイルスとスパイウェアから守る」をクリック
7. 「設定」ボタンをクリック
8. 「ウイルス自動検知」タブをクリック
9. 「ウイルス検査対象」の「検査したくないファイル、フォルダを指定する」をクリック
10. ダイアログの「ファイルやフォルダを追加」をクリック
11. 「フォルダを追加する」をクリック
>「lder.exe」、ゲームの実行EXEを登録
12. 「ウイルス自動検知の対象にしない」にチェック
13. 「手動検査の対象にしない」にチェック
14. 「サブフォルダも含む」にチェック
15. 「OK」をクリック
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■ G DATA インターネットセキュリティ
 
1. 常駐機能を停止する
2. ゲームを起動し、認証画面が出るかを確認する
3. 認証画面が表示されている状態で「スタート」-「検索」で「lder.exe」を検索し、「lder.exe」の位置を調べる
※「lder.exe」はゲーム起動時に生成されるTEMPファイルです
 生成される位置はPC環境によって異なりますのでゲーム起動後、検索機能で位置を調べる必要があります
4. タスクトレイのアイコンを右クリック
5. 「G DATA インターネットセキュリティの起動」をクリック
6. 左メニューの「ステータス」をクリック
7. 「ウイルスガード」をクリック
8. 「編集」ボタンをクリック
9. 「詳細設定」をクリック
10. 「オプション」ダイアログの「例外」をクリック
11. 「新規作成」ボタンをクリック
12. 「例外」ダイアログの「種類」の中から「ディレクトリ」を選択
13. 「...」ボタンをクリック
>「lder.exe」、ゲームの実行EXEを登録
14. 「OK」をクリック
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